
eラーニング
eラーニングのご案内
学習の最後に確認テストもあり、知識のチェックができます。また、必要な実技講習につきましては、別途集合研修を各地で開催いたします。
eラーニング コース一覧
(全6コース)
- ベーシックコース
- ステップアップコース
- 販売実践コース
- 認定補聴器技能者試験対策コース
- リーガルコース
(制作著作 弁護士法人港国際法律事務所) - 効果測定実践コース

コース紹介
各コースのコンテンツをご紹介します。
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ベーシックコース
•補聴器マーケット
•音の基礎知識
・耳の構造と働き
・難聴の種類と原因
・聴力測定 I ~理論、気導聴力閾値測定~
・聴力測定 I ~骨導閾値と不快レベルの測定方法~
・聴力の把握と装用耳の決定
・補聴器の種類と補聴器選択の基礎1
・補聴器の種類と補聴器選択の基礎2
・デジタル補聴器の調整 I ~初期フィッティング ~
・耳型採取 -
ステップアップコース
・語音聴力測定・語音了解閾値測定
・語音聴力測定・語音明瞭度測定
・補聴器特性測定
・フィッティングルールからみる必要利得の考え方
・補聴効果測定 ~ 装用閾値 ~
・補聴効果測定 ~ 明瞭度 ~
・補聴効果測定 ~ 主観評価 ~
・AGCの仕組み -
販売実践コース
・聴力測定結果の説明
・形状別の特長
・デモ器を使用した多様的な試聴方法
・カウンセリングツールを活用した説明
・アプリによる効果的な試聴法
・納品時の注意点
・FAQよくある質問への解答例 -
認定補聴器技能者試験対策コース
・受験願書の書き方
・補聴効果の記録
・レポートの留意点
・出題傾向と対策
・第23回、第22回認定補聴器技能者試験問題と解説 -
リーガルコース(制作著作 弁護士法人港国際法律事務所)
・高齢者に対する販売に関する事例
・勧誘方法及び態様に関する事例
・具体的な契約条項に関する事例
・訪問販売に関する事例上記事例を通して、法律上問題となりうる点について検討します。
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効果測定実践コース
補聴効果の確認法(装用閾値・装用明瞭度測定)
・効果測定の必要性
・効果測定の種類とその目的
・効果測定のゴール
・具体的な測定方法
・まとめ