X

より多くの人々に補聴器を利用してもらえる可能性は、思いのほか大きい

 

難聴に関する欧州の最新統計データによれば、成人の6人に1人が、難聴を抱え、軽度から中等度の難聴を抱える10人中9人は、補聴器 を装用していません。つまり、さまざまな人々に補聴器の装用を促し、補聴器により生活がどのように変わるかを伝える必要があるということになります。

難聴に対する羞恥心や不安

まずはじめに、私たちは、人々がなぜ補聴器を避けようとするのかを理解する必要があります。補聴器を避ける最大の理由が、補聴器の形状に対する羞恥心だと言われても、さほどの驚きはありません。誰もが難聴になる可能性があり、補聴器を必要とする人々が、何ら不安を感じることなく、むしろ自信を持って補聴器を装用できるようになることが重要です。

難聴に対してマイナスのイメージを持っている人の多くは、難聴になったら大きくて不格好な補聴器を装用しなければならないと誤解している可能性があります。もちろん、昔はそうだったかもしれませんが、技術が進んだ現代社会では、状況が異なります。ご存知のように近年の補聴器は目立たなくなっており、中には外耳道の奥に挿入するごく小さなサイズもあります。当然のことながら、このような小型補聴器は、補聴器の装用を気付かれずに日常生活を送ることで、このネガティブな問題を軽減するのに大いに役立ちます。これは、補聴器業界が「目立ちにくい」耳あな型(ITE)補聴器を作ることでこの問題に対処してきた一例です。

難聴を抱える人々にとって、革新的なデザインはどのような影響を及ぼすか?

難聴を「隠す」ことで自信を高めるのも良い方法ではありますが、それでは、補聴器装用者が自らの難聴について感じる不安や不満は変えられません。私たちは、あらゆる人々の考え方に目を向けることで、このような不安や不満を深く掘り下げ、対処していく必要があります。

もし難聴を連想させるのではなく、人々の自己イメージや日常のライフスタイルにマッチしたエレガントな見た目の、他とはまったく異なるデザインを生み出す方法があるとすれば、どうでしょう。

難聴を抱える人々にとって、どのような影響を及ぼすのでしょうか?生活は一変し、一切不安を感じることなく、まったく「普通」であると感じられるようになるでしょう。そして日常生活の中で自信を持てるようになります。医療器具としての補聴器を装用するのではなく、自分のスタイルや個性に合ったハイテクなイヤウェアを身に着けることで新たな自信がもたらされるのです。

革新的な補聴器をリードするシグニアは、今、新規ユーザーの獲得に役立つ、高品質で人々の生活が変わるような素晴らしい製品作りを進めています。

シグニアの画期的な補聴器についての詳細や、それによる人々の生活や自信がどのように変わるかといった点は、引き続きニュースレターでお伝えしていきます。今後数回にかけて、状況を一変させるような製品についての注目情報を発表する予定ですので、どうぞお見逃しなく!

 

シグニアニュースレター

シグニア補聴器では、専門家(補聴器業界従事者、医療関係者など)向けのニュースレターを不定期に配信しています。

専門家向け シグニアニュースレター配信登録はこちらから