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OVP™で妥協せずにより自然な聞こえを
- 補聴器ご案内時のポイント -

 

補聴器をお客様にご案内する際に、聴覚ケアの専門家は多くのポイントをおさえる必要があります。「見た目」「付け心地」「音量」「音質」など、挙げればキリがありません。そして、1つを重要視しようとすると、もう一方のバランスがとれなくなることもあります。

例えば「音質」と「聞き取り」です。特に「自声の違和感」を解消しようとすると、会話の聞き取りが低下したり、補聴器自体の効果を発揮しにくくしてしまうケースがあります。

「自声の違和感」の要因の1つとして、自声のこもり感があります。これは、耳が補聴器でふさがれることで自分の声が大きくなってしまうために生じます。これを抑えるために専門家は、ベント(通気口)を付けるケースがあります。これはこもり感を軽減すると同時に、一緒に余計な音を耳に入れてしまうことにもつながります。特に騒がしい場所の場合、補聴器が音を補正して耳に届けているところに外からの音も直接入ってくるため、聞き取りに悪影響を及ぼします。

理想的なのは、自声の不自然さを気にすることなく、聞こえを最大限に改善することです。最近実施した調査では、Signia NxのOVP™ は、クローズ、ベントでも自声の違和感を解消するとの結果がでました。これからは、様々な耳せんやイヤモールドで、声の不自然さを気にすることなく、補聴器の音質を調整することができるのです。

 

Signia Nx 新製品ラインナップ

* 2017 “OVP Study” conducted at University of Northern Colorado examining the effect of own voice processing on spontaneous acceptance after first fit of hearing aids. Further details: www.signia-pro.com/ovp-study.