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補聴器で自立をサポート

2018年3月6日、ベルギーのブリュッセルで開催された欧州連合(EU)議会において、最新の難聴研究結果として難聴を放置している人は、自立ができず日常的に支援が必要になるリスクが高まると発表されました。

世界保健機関(WHO)によると、世界中で4億6,600万人以上の人々が聴覚障害を抱えています。 しかし、例えばEUにおいては、補聴器を必要とされる人のうち、3人に1人しか補聴器を使用していません。難聴者は年々増えていますが、それは単に私たちの寿命が延びただけではなく、日常生活の中で多くの騒音にさらされていることも関係しています。 また、難聴を放置することは、聴力に関連する健康上のリスクがあるだけではなく、うつ病や認知機能低下などに関連する健康状態にもリスクを及ぼします。

健聴者と同じように自立する機会

Journal of Gerontology:Medical Sciencesに掲載された共著の研究で、神経心理学者であり疫学者でもあるHélèneAmieva教授は、補聴器の使用が、難聴者に健聴者と同じように自立できる可能性があると発表しました。この研究は、25歳以上の追跡調査を受けた3,777人の65歳以上のデータに基づいています。*

これらの結果は、聞こえの専門家が、「補聴器を使用することによって、難聴者の健康状態が改善され、生活の質が向上する」と提唱することの裏付けとなります。シグニアは、補聴器を使用していない聞こえに悩む人々が、補聴器使用を通じて自立を維持できるようサポートさせていただきます。

新しいシグニア補聴器はユーザーがより自発的に受け入れられるようサポートします。

新製品Signia Nxに搭載されたOVP™機能が自声の違和感を軽減、今まで以上の自然な聞こえをご提供します。
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シグニア補聴器では、聞こえの専門家の皆さまに、難聴を患うお客様を納得させるトータルソリューションを提案します。
Signia Nxによるシグニア補聴器の詳細ついては、シグニア販売店様向けサイト(https://www.signia-pro.jp/)をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ(https://www.signia-pro.jp/contact/)ください。

* Death, Depression, Disability, and Dementia Associated with Self-reported Hearing Problems: A 25-Year Study, by Hélène Amieva, PhD, Camille Ouvrard, PhD, Céline Meillon, MSc, Laetitia Rullier, PhD, and Jean-François Dartigues, MD, PhD, was The Journal of Gerontology in January 2018 (J Gerontol A Biol Sci Med Sci, 2018, Vol. 00, No. 00, 1–7)

** 2017 “OVP Study” conducted at University of Northern Colorado examining the effect of Own Voice Processing on spontaneous acceptance after first fit of hearing aids. Further details: www.signia-pro.com/ovp-study.